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子どもとキャンプ いろんな経験をさせたい親の理想と現実

キャンプ

子どもと一緒にキャンプ場に出かけ、いつもと違う体験をさせたいと思う親御さんも多いのではないでしょうか?

うちもそうでした。

自然にふれあって、虫を探したり、思いっきり体を動かしてほしい。
自分で知恵を使って、キャンプ道具の使い方を覚えて欲しいと思う勝手な親心。

でも、小学校低学年くらいまでは親の声かけに「は~い」と素直に答えても、大きくなるにつれてゲームやスマホを持ち込んで、テントに引きこもるようになるんですよね

これじゃ、家にいるのと何も変わらない ”(-“”-)”

そんな様子を見てと、ついつい

どうして手伝わないの!

自分で考えて何かやりなさい!

とガミガミ言っていた時期もありました。

「私たち、留守番でもよかったもん」
と言われてますますムキになって怒ったりしてました。

でも、そもそもキャンプに行きたいのは親であって子どもじゃなかったんですよね。

子供には自分で考えて行動する力をつけて欲しい

親が楽しんでいる姿を見せればOK

ある時から子どもが何もしなくても、自分が楽しい時間を過ごせばいいんだといろいろ言うのをやめました。

でも、それで大丈夫でした。

子どもって強制すると反発するけど、実は親のすることを何気によく見ていて、大変そうな時には
「何か手伝おうか?」って言ってくれます。

こういう時がチャンスですね。

「一緒にやってくれると助かる!ありがとう」
返すと、進んで手伝ってくれるようになりました。

簡単な作業から思い切って任せてみて、悪戦苦闘していてもそっと見守ります。

今では、上の子は椅子やテーブルの組み立てからセッティング下の子は、マットや枕に空気を入れて寝具の準備をしてくれるようになり、役割分担が自然に定着しました。


自分で考えて行動できるようになるのは親次第なのかもしれません。

子どもとキャンプをやって良かったこと

子どもと一緒にキャンプをやって良かったと思うことはたくさんあります。

火を使ってみる

そのひとつ今や日常でほとんど使うことのない、を使ってみることです。

我が家はオール電化スイッチを押せばお湯が出る便利な生活に慣れている子どもたちには仕方がないことかもしれませんが、火を使うことが全くないのでその怖さを知らないと感じていました。

キャンプを始めた頃、ライターやチャッカマンを使わずに火起こししたいと、ファイヤースターターに挑戦したい方も多いのではないでしょうか。

うまく火花が出て火が着くとけっこうな盛り上がりです。

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マッチも使わせてみました。

マッチ棒を手にした子供たちはどうやって火をつけるのか分らないようです。

「えっ!マッチの使い方がわからないの!?」

これにはかなりびっくりしました。

キャンプを通して火の力、怖さを知るのはほんとうに良い機会だと思います。

コミュニケーション能力、マナーを学ぶ

家にいるとどうしてもゲームをしたり、SNS、YouTubeを見る時間が多くなりがちです。
でも、キャンプに来ると、コミュニケーションをとる機会が増えます

子どもって、他のサイトの子といつの間にか一緒に遊んでいることがあります。

そんな中からも、学ぶことはたくさんあります。
 想像力:その場にあるもので新しい遊びを作り出す
 自己主張や我慢:たまには喧嘩をしたり、譲り合ったする
 達成感:満足いくまで遊ぶ

そして、
道徳心:マナーが悪いキャンパーがいると、親が言わずともやっていいこと悪いことを自分で気づいてくれるでしょう。

自然を体感し、知恵を働かせる

キャンプに行くと、きれいな景色に感動し、外で食べる食事もおいしくて楽しいことがたくさんです。

でも、季節によってとんでもなく寒かったり、暑かったり過酷な自然を体感することもあります

経験が増えてくることで、季節や天候でどんな準備が必要なのか、子どもながらに考えます。

風が強い日はテントを立てるのも一苦労なので、家族の協力は必須です。
自分が何をしたらうまく設営が進むのか、段取りを考えて動いてくれるようにもなりました。

あるキャンプで、真夜中に急に強風が吹き始め、急ぎタープを撤収したり、ロープ補強が必要になった時、寝ていた子どもが一緒に起きてきて、黙々とペグを持ってきてくれたり手伝ってくれた時は、本当に成長を感じました。

最後に

成長とともに、最近は部活動や友人との付き合いが増え、寂しいけど親の相手をしてくれなくなってきました。

でも、振り返ると小さい頃に親にしてもらったことって、自分が大人になった時にやってみたくなったりしませんか?

子どもたちは文句を言っていても、きっと思い出に残してくれるでしょう。

キャンプを通し五感に刺激をうけ、家族で協力し思いやる気持ちも育っていく時期を大切にしたいものです。

いかがでしたでしょうか。
また、少しでも皆さまのお役に立てるような記事をお届けできるよう頑張ります。

お付き合いありがとうございました。それではまた。

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